日本マーケティング学会で分かった、自分の主張を伝えることの難しさ

11月20日付けで、たなぐら応援大使に認定されました！今まで通り、のんびり棚倉町のPRをしていきたいと思います！

朝霧の町として売り出したい、棚倉町の秋の風景

フォトマスター検定の勉強の中で感じた一番の違和感は、あの露出補正でした。

６章を書き終えて、もう１つ書きたくなった話 - 住む場所をどう思うかのジェネレーションギャップ

新宿中央公園に真っ赤な紅葉写真を撮りに行ったら、ハナミズキしかなかった件。カエデはまだまだ先ですね。

驚愕の出来事が起こりました。ケント白石先生が、私のブログ記事をFacebookでシェアしてくださいました！！！

【速報】フォトマスター検定１級受験終了！なんとか受かっていそうです！！

多言語で同じブログ内容を書き続ける7つの理由 【多言語ブログ】

第６章 - たなぐら大家族とゲストハウスプロジェクトで目指す、東京発の地域おこしの始まり。

【写真４枚】香港経由でインドネシアに行ってきたので、よさげな写真だけシェアします！

第５章 - 都会に住んでいる若者も、意識があっても具体的な行動に踏み出せない。なら、東京に居ながらできる地域おこしを創って広めればいい。

第４章 - 遊びに来た若者に移住の話をすると、逆にプレッシャーを感じてしまう。矛盾するようだけど、移住をしてほしいなら移住の話はしない方がいいと思う。

第３章 - 移住誘致のカギは、町のポジティブなところを知ってもらうことよりも、ネガティブなところをどこまで知ってもらえるかだと思う。

第２章 - 純粋想起される町になるという目標のあり方。有象無象の町村群から抜け出して、みんなに名指しで話題にしてもらえるようになる。

第１章 - 何ができるか分からなければ、とりあえず動いてみればいい。フォトグラファーとして動いてみた結果がこちら。田舎なら自分の力を極大化できると本当に思います。

地域おこし若者飲みで考えたことの要約がこちら。これから６章仕立てで詳しく書いていきますよ！

ブログデザインを更新しました。より分かりやすく、を目指してシングルカラムデザインに。 （Version4.0）

勝沼の紅葉、海のように広がる黄色い葡萄畑