午後に尾瀬から帰ってくると、太陽が沈んでいくのに気付きました。となれば、夕日を撮らないわけにはいきませんね。
27の写真で巡る2014年秋の尾瀬、紅葉と一足早い白銀の世界
でも、多摩川大橋に着いたときには、太陽はすでに見えなくなっていました。
それでも空は青と橙色で、灰色の雲は空のキャンバスの絵の具のように広がっていました。