この前ようやく書いたPhotography Value Frameworkですが、いろいろ考えていたらCompetitorパートの要素が足りないなぁと思い始めたので、拡張してみようと思います。
ver.1でのCompetitor定義
ストーリーの独自性と再現不可能性
↓
ver.2でのCompetitor定義
写真である必要性、および、ストーリーの独自性と再現不可能性
拡張した背景は、主に2つ。
あと1点、微修正ですが、「対象とする集団」というのが冗長的な言い方になってしまっていたので、「ターゲット集団」と言い換えてみたいと思います。これをもとに、書き換えたPhotography Value Framework ver.2がこちら。
しばらく抽象的な議論が続いたので、次は具体的な例に基づいて考えてみたいです。