日本有数の大都市である東京と横浜の間に位置する川崎市。東京都の境にあるのが多摩川で、いつも写真を撮っているところです。もちろん、この写真は多摩川の片岸から撮ったものです。建物のシャープさを残しつつ、明るい光の印象を表現しようと思い、ISOは100まで下げつつ、F値は1.4まで開放しました。シャッタースピードは4秒でしたが、この暗さでもいい感じで撮れました。