自分で福島に行って、見てみてよ。きっとメディアの流す情報とは違うから。

地域おこしとは何か、地域おこしにおける写真の価値とは何か、この写真は棚倉町に住む人たちの幸せに届くのか

鷹野大橋は朝日も夕日も沈む名スポット！【横浜市鶴見区】

去年撮った棚倉町の写真を振り返ったTwitter投稿をまとめてみました

棚倉町で観光フォトコンテストが開催！これは応募するしかない！！

【ご報告】 来月、東京を離れることにしました

kura-cafeの紹介記事に自分も言及されているっぽいのでメモ

IoT、シェアリングエコノミー、限界費用ゼロ・・・最近気になるキーワードが目白押しの『限界費用ゼロ社会』という本を買ってみた

日本マーケティング学会で分かった、自分の主張を伝えることの難しさ

11月20日付けで、たなぐら応援大使に認定されました！今まで通り、のんびり棚倉町のPRをしていきたいと思います！

朝霧の町として売り出したい、棚倉町の秋の風景

６章を書き終えて、もう１つ書きたくなった話 - 住む場所をどう思うかのジェネレーションギャップ

第６章 - たなぐら大家族とゲストハウスプロジェクトで目指す、東京発の地域おこしの始まり。

第５章 - 都会に住んでいる若者も、意識があっても具体的な行動に踏み出せない。なら、東京に居ながらできる地域おこしを創って広めればいい。

第４章 - 遊びに来た若者に移住の話をすると、逆にプレッシャーを感じてしまう。矛盾するようだけど、移住をしてほしいなら移住の話はしない方がいいと思う。

第３章 - 移住誘致のカギは、町のポジティブなところを知ってもらうことよりも、ネガティブなところをどこまで知ってもらえるかだと思う。

第２章 - 純粋想起される町になるという目標のあり方。有象無象の町村群から抜け出して、みんなに名指しで話題にしてもらえるようになる。

第１章 - 何ができるか分からなければ、とりあえず動いてみればいい。フォトグラファーとして動いてみた結果がこちら。田舎なら自分の力を極大化できると本当に思います。

地域おこし若者飲みで考えたことの要約がこちら。これから６章仕立てで詳しく書いていきますよ！

地方創生☆政策アイディアコンテスト、１１月１５日締め切り。例のRESASを使った分析と立案、誰か一緒に考えてくれる人いますか？